弦楽四重奏@上野駅

今日は上野へ行ってきました。
上野駅中央改札を出たところに、パンダ(写真には写っていませんが、反対側にもう1頭いました)と満開の桜の木(ほんもの)がありました。
桜の花は、白っぽいものと桃色のものがありますが、この木はかなり桃色の桜。

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上野では、3月中旬から4月中旬まで「東京・春・音楽祭」が行われています。
今日は、上野駅改札前で「桜の街の音楽会」を聴いてきました。

ヴァイオリン 会田莉凡さん、掛川みずきさん
ヴィオラ 鈴村大樹さん
チェロ 水野由紀さんによる、弦楽四重奏。

会田莉凡さんは、ツイッターをよく読ませていただいていて、偶然このコンサートの事を知り、ぜひ生で演奏を聴きたい!と上野へGO!


♪プログラム

モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
ヘンデル=ハルヴォルセン パッサカリア(会田さん、鈴村さん)
チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第一番 第一楽章
ピアソラ リベルタンゴ

1曲目のモーツァルトが、とてもフレッシュで生き生きしていてまさに春!!
美しい弦の音が溶け合うハーモニー♪

ピアノにくらべ弦楽器は体と楽器が接しているから、なんというか、親密でいいな~。
4人の音がそれぞれ歌いながらも、うねりになって聴こえてきます。
4人だけど、オケのような響きに圧倒されっぱなしでした。

吹き抜けになっている高い天井に音が響き、駅の構内なのにホールのような残響を感じました。

演奏者の目には、目の前の観客(演奏者に手が届きそうなほど近くでした)、駅を歩く大勢の人が動く姿が見えるでしょうし、耳には、人の話す声や歩く音などさまざまな音が入ってくるはずです。

でも!まるで、静かなホールで弾いているかのような集中力、お互いの音を聴きあっている様子(私には見えました)にとにかくびっくり。

生の弦楽器の音の様々な音色を自分の耳で直接聞くことができ、大満足のひとときでした!
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by pianosand | 2013-03-29 21:30 | music | Comments(0)

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