2014年 09月 27日
おしまい
「花子とアン」が終わってしまいました(/_;)
前半は見たり見なかったり・・・だったけど、蓮子様との出会いのあたりからすっかり日課に。
美輪さんの「ごきげんよう」がもう聞けなくなるのが残念。
「赤毛のアン」は小学生の頃に1度読んだだけのはずだけれど、印象がとても強い本でいまもいろいろなエピソードを覚えています。
もう一度読んでみたくなりました。
今度は続編も読んでみようかな。
他に、子ども時代に好きだった本は、「ドリトル先生」シリーズ。
動物とお話ができるドリトル先生と動物たち、イラストも今でも覚えていますが、かんじんのお話はあまり覚えていない(笑)
翻訳が「山椒魚」の井伏鱒二氏というのも、なんだかすごい。
「2人のロッテ」のケストナーの本、「小公女」もよく覚えています。
図書館の子どもの本コーナーで、昔読んだ本をもう一度借りてみようかな。
前半は見たり見なかったり・・・だったけど、蓮子様との出会いのあたりからすっかり日課に。
美輪さんの「ごきげんよう」がもう聞けなくなるのが残念。
「赤毛のアン」は小学生の頃に1度読んだだけのはずだけれど、印象がとても強い本でいまもいろいろなエピソードを覚えています。
もう一度読んでみたくなりました。
今度は続編も読んでみようかな。
他に、子ども時代に好きだった本は、「ドリトル先生」シリーズ。
動物とお話ができるドリトル先生と動物たち、イラストも今でも覚えていますが、かんじんのお話はあまり覚えていない(笑)
翻訳が「山椒魚」の井伏鱒二氏というのも、なんだかすごい。
「2人のロッテ」のケストナーの本、「小公女」もよく覚えています。
図書館の子どもの本コーナーで、昔読んだ本をもう一度借りてみようかな。
by pianosand
| 2014-09-27 23:47
| piano
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