N響JAZZ at 芸劇

8月17日
”N響JAZZ at 芸劇”を聴きに行ってきました。
久しぶりのN響(指揮:ジョン・アクセルロッド)、共演は大好きなジャズピアニスト山中千尋さん♪

♪プログラム
キューバ序曲
交響曲絵画「ポーギーとベス」

「アイ・ガット・リズム」変奏曲
ラプソディ・イン・ブルー

♪アンコール
 日本民謡「八木節」 山中千尋トリオ

前半2曲はオーケストラ、後半2曲は山中千尋さん、須川崇志さん(ベース)、桃井裕範さん(ドラムス)との共演。
山中千尋さんのピアノソロと思っていたので(HPにも山中さんのお名前しか掲載されていなかったし)、休憩中、舞台にピアノとベースとドラムスがセッティングされていてびっくり。
そして、ピアノはファツィオリでした♪

前半の2曲は、オケの響きと音の迫力(音圧?)が3階の席にまで伝わってきて圧巻。
サックス、トランペット、ホルン、トロンボーンなどキラキラの音、クラリネット、オーボエ、フルートなどのしっとりとした音に、弦楽器のうねるような、包み込むような響きがからみあって本当に美しい~。
そして、パーカッショニストたちのキレのいいリズム!

そして後半!
ピアノソロの部分がトリオで演奏されると、まさにジャズ!ここはジャズクラブ?!
これがジャズのグルーブ感??かっこいい!!
手がピアノの上を所狭しと駆け巡り、超速和音連打・・超絶技巧の連続。
ベースの手の動きの速さにも目が釘付けになりました。
そして、華奢なお姿からは驚くほどの音量!
ピアノ1台とは思えないほどの厚みのある音。

”ラプソディ・イン・ブルー”のカデンツァの部分は、ちょっとバッハ風だったりショパンのピアノコンチェルトのメロディーがさりげなく隠されていたりとても洒落ていました。
オリジナリティにあふれて、超絶技巧のピアノのテクニックがあり、たくさんの音色を奏でられる山中千尋さん!!
そして、さすがN響。ジャズピアノトリオとの演奏も素晴らしかったです。

アンコールも、民謡の八木節がジャズになると自然に身体がスイング♪

私ももっと技術をつけて、弾ける曲を増やそう!となんだかやる気が出ました(^^)
楽しかったー!









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by pianosand | 2016-08-18 13:15 | music | Comments(0)

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