犬のケガ

発表会の前日の土曜日のこと。
犬(トイプードル、11歳)が大きな音に驚いて、バタバタと慌てた(見ていなかったのですが)瞬間、ギャン!と悲鳴を上げました。
見たら、左後ろ足を曲げて、床から上げたまま、よろよろとしています。
見たことのない姿です。
クレートに入っていったものの、痛いのかギャンギャンと鳴くので、すぐにいつもお世話になっている動物病院へ連れていきました。
診ていただいたところ「股関節脱臼」とのこと。
別の、整形外科専門の動物病院を紹介され、その日に行き、鎮静剤を使って整復(脱臼を入れる)処置を受けて帰宅。
5日間、痛み止めを飲み、クレートの中で安静にして過ごし、再診。
幸い、再脱臼はしていなかったのですが、一度外れるとまた外れる事が多い、もう一度外れたら、手術を勧めますと言われ、暗い気持ちで帰ってきました。

それから1週間近く経ちましたが、ほとんどクレートの中で過ごしていて、歩くのは庭へ朝と夕、トイレのために出るときだけです。
痛そうに鳴くことはないけれど、庭に出てもよろよろと歩く姿を見るととてもつらいです。

犬の11歳はシニアとわかっていても、今までが目の病気以外、ケガも病気もしなかったので、この子は大丈夫と思い込んでいました。
毎日、よろよろと元気なく庭を歩く犬を見ながら、シニア犬なのでリスクのある手術を受けさせたくない気持ちと、前のように元気に散歩する姿に戻って欲しい気持ちの中で、どうすればいいのか決められずに迷っています。

はずかしいけれど、生き物を飼う、面倒を見ることの責任の重さに今頃気がついて、自分には荷が重いことを始めてしまったなあと思う毎日です。


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by pianosand | 2017-02-28 21:44 | つぶやき | Comments(0)

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