カテゴリ:music( 38 )

ふれあいコンサート

昨日は、娘と上野・東京文化会館小ホールへ「ふれあいトリオ」のコンサートを聴きに行ってきました。
出演は、
ヴァイオリン・吉田恭子さん、チェロ・林一公さん、ピアノ・白石光隆さんです。
詳しくはHPをどうぞ→☆

学校でのふれあいプログラム、今回のような室内楽のふれあいコンサートなどの活動をされていて、もう11年目とのこと。
偶然、東京文化会館のHPでこの公演の事を知り、(今回は障がいがある方のためのコンサートでした)チケットをいただくことができました。

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プログラムは、トリオ、ソロの演奏、観客も一緒にボディーパーカッションで参加する楽しい曲もありました。
吉田さんは真っ白なドレスがお似合いで、お姫様のような美しい方。
曲の紹介はとてもわかりやすく、なめらかな語り口で、まるでアナウンサーのよう。
白石さんのおしゃべりはとても楽しくて、笑いがおこり、あたたかで気さくな方なのだろうな~と想像。
林さんのお声も聞きたかったです。

今回は、トリオとソロの演奏が両方楽しめる、とてもぜいたくなプログラム。
どうしても、ピアノに耳が行ってしまったのですが、エルガー、ポーター、ピアソラ、ベートーヴェン(トリオ)、リスト(ソロ)、ラフマニノフ、サン=サーンス(伴奏)と曲やパートにより、がらりと違って聞こえました。
どの演奏も、温かみのあるつつまれるような音色♪

アンコールは、2曲も!!
アンダーソン そりすべり
もう1曲、讃美歌(?)だったのですが。。曲名が思い出せず(涙)

寒い中、上野駅から会場までの間に、何人もの、ボランティアの方が「ふれあいコンサート」のボードを持ち立っていらっしゃいました。
ロビー、会場にも同じくボランティアの方々。
サンタの衣装の方もいらっしゃいました♪

演奏者の方をはじめ、大勢の方の優しい気持ちにつつまれた会場は、みんな笑顔でゆったりとした雰囲気。
すばらしい音楽にほろりとし、また音楽に癒されたひとときでした。

娘と一緒にクラシックのコンサートへ行くのは、途中で飽きてしまったり、演奏中にお話ししたり。。。となかなか難しくて行けませんが、今回のような気軽に楽しめるコンサートがあればありがたいです♪

残念だったのが・・・会場でふれあいトリオのCD販売とサイン会があったのですが、寄れなかったこと007.gif
来年のコンサートではぜひCDを買わなくては。




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by pianosand | 2013-12-08 22:39 | music | Comments(0)

素敵なコンサートへ

昨日は素敵なお宅のサロンで開かれた、「クリスマスコンサート~音を織りなす~」を聴きに豊島区某所へ。
40名ほど入れる壁も天井も真っ白なサロン、天井が高く自然光が入り、教会のようです。
ピアノはピカピカのベーゼンドルファー。

声楽家おひとりとピアニストおふたりのジョイントコンサート。
以前教わっていたS先生のピアノを聴くのは久しぶりです。
音の色彩が豊かで、繊細な音から床から響いてくる迫力のある低音まで、どの音からも先生の意思が伝わってくるような素晴らしい演奏でした。
ショパンのバラード1番は、心がふるえるほどで涙。。。
ベーゼンが大好きなS先生に応えて、ピアノは思う存分歌っているようでした♪

プログラムの最後には、ピアノ連弾の伴奏に讃美歌の歌。
どの曲も心がゆさぶられるような。。また涙(笑)
ストレスを感じた時に、ストレスを解消するやり方は人それぞれでしょうが、私は音楽で癒されるなあとつくづく思いました。

コンサート後は、ホームメイドのケーキやクッキーをいただくお茶会。
S先生はじめ、久しぶりにお会いしたお友だちや、はじめてお会いする方ともおしゃべりができました。

と~っても心温まる素敵なコンサートにうかがえてよかったです。
素敵なクリスマスプレゼントをいただいた気分です053.gif


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by pianosand | 2013-12-06 11:41 | music | Comments(3)

阪田さん、ファイナルへ(^-^)

ヴァン・クライバーンコンクールに出場されている阪田知樹さん、6人のファイナリストに選ばれました!!!!

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番、チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番を弾かれます♪

どんな時間でも、ライブで見なくては!
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by pianosand | 2013-06-05 13:58 | music | Comments(0)

阪田さん、セミファイナルへ!

阪田知樹さん、セミファイナル進出001.gif
おめでとうございます060.gif

用事があり出かけるのに、クライバーンの審査結果をライブで見てしまいました!

阪田さん、ラスト12番目に名前が呼ばれましたヽ(^。^)ノ

セミファイナルの演奏が待ち遠しいです。
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by pianosand | 2013-05-31 09:31 | music | Comments(2)

アッコちゃん

思春期、一番好きだったアーティストは矢野顕子さん。
不安定なココロを、歌に支えられ救われていました。

中学生の頃、一人でコンサートへ行き(親になんとウソを言ったのか?)、今思えば笑ってしまうけれど、コンサートの最後には舞台まで走り寄り、プレゼントを渡したことも忘れられない思い出。
後日、アッコちゃんから直筆のメッセージカードが届き、びっくり!!

短大時代も渋谷公会堂、埼玉のどこか(出前コンサート)へコンサートに行きました。

が、就職、結婚、子育ての間、すっかりアッコちゃんから遠ざかっていました。
いろいろあり、心に余裕がなかったとはいえ、とっても残念です(/_;)

最近、アッコちゃんのツイッターをフォローしたり、NHKBSの番組を見たり。
久しぶりにアッコちゃんのピアノを聴いて、あ~やっぱりすごい!!
ピアノが歌ってる~♪

アッコちゃんは私が一番最初に好きになった「ピアニスト」!

久しぶりにCDを買って、コンサートへ行きたくなりました。
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by pianosand | 2013-05-23 09:41 | music | Comments(4)

アルトゥール&ルーカス・ユッセン♪

オランダのユッセン兄弟のピアノを聴きに、フィリアホール@青葉台へ。

初めての青葉台。
想像通りの美しい街並みを歩くおしゃれな人々。
下町とは違う(笑)

まずは最初の目的、おいしいと評判のパン屋「kuma」へ。
地図を見ながら坂を上って行くと、ありました!
外観からいい感じ♪

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お店に入ると「こんにちは~(^-^)」とお店の方に言われて、なんだかうれしい(まるでいつも来ているみたい)
おすすめのパンをお聞きして、バゲット、大納言の入った食パン、メロンパン、全粒粉あんぱん・・・ほか買いました。
(今朝いただきましたが、どれもとってもおいしかった♪)


買物が終わると、会場のフィリアホールへ。

プログラムはオール・シューベルト。

*弟のアルトゥール君 即興曲Op.90-2,3,4
*兄のルーカス君 即興曲Op.142-2,3
*4手連弾 幻想曲Op.103

Op.90-2は子どもの頃発表会で弾いたことがあり、Op.90-3,4も大人になり弾きました。
が!
私が弾いたのはシューベルトじゃなかった(笑)
これが本当のシューベルトなのね、と感じるほど、霧が立ち込める森の中にいるような美しい音色の演奏でした。

4手連弾の時、ピアノの椅子が出てこないと思ったら、1台の椅子に二人で仲良く座って弾き始めました。
小さな子供の頃から、兄弟はこうして肩を寄せ合って弾いてきたのね、と勝手に想像。

アンコールはビゼー「子どもの遊び」より第2,3,12曲。
すごく楽しさが伝わってくる演奏でした。


連弾、また弾きたくなりました!
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by pianosand | 2013-05-10 14:08 | music | Comments(0)

特別コンサート「ありがとう・また逢う日まで」

今日も上野へ。
ずっと楽しみにしていたコンサート「ありがとう・また逢う日まで ~ベートーヴェン 6大ピアノソナタ~」@旧東京音楽学校奏楽堂を聴きに行ってきました。

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この奏楽堂は日本最古の音楽ホールで1890年に東京音楽学校(現・東京藝大音楽学部)の校舎として建てられ、1987年に上野公園に復元・移築。
来月から、しばらく休館になります。

テレビでは何度か見たことのあるホールは、木造でゆるい傾斜に背もたれの低い椅子、重厚なシャンデリア、暖房設備などどれをとっても古き良き時代を感じさせます。

窓がいくつもあり、外からの光(と動物園の放送や工事の音・・)が入ってくるのがなんだか新鮮(笑)

満席でした。

♪プログラム♪

ピアノソナタ 第8番 「悲愴」 石井敏貴さん
ピアノソナタ 第14番「月光」 梅村知世さん
ピアノソナタ 第17番 「テンペスト」  實川風さん

ピアノソナタ 第21番 「ワルトシュタイン」 中桐望さん
ピアノソナタ 第23番 「熱情」  田中翔平さん
ピアノソナタ 第26番 「告別」  日高志野さん

かなりボリュームのあるプログラムでしたが、どの演奏もとても素晴らしくてあっという間の2時間でした。

一番のお目当てだった中桐望さんの演奏は、音色がとても多彩で柔らかい音、高音、小さな音がとても美しかったです。
弾いている姿がとてもしなやなだったことも印象的。
若草色のドレスもお似合いでした♪
第3楽章の出だしからのメロディーは、桜いっぱいの情景がぱ~っと浮かんできて、ため息が出ました。

春の柔らかなひざしの中にいるような、ほっとする中桐さんの演奏に心が癒されました。



そして、梅村知世さんの演奏、初めて聞きましたが、かなり私の好きな演奏♪
レモンイエローの裾がふわっと広がったボリュームのあるドレスがとても春らしくて素敵でした。

第一楽章の有名な出だしは静かに、深く始まり、メロディーはろうろうと歌われます。
第三楽章は、とても情熱的な進行ですが、勢いに任せて突っ走るのではなく、コントロールされた、冷静さをもった端正な演奏に感じました。



ソナタを6曲聴いて、同じ作曲家が書いた作品なのに、印象が全く違います。
楽譜には「pp」「ff」と書かれていても、演奏する人の解釈(?)、作曲された時代などにより、こんなにも出てくる音のボリュームや音質は違うものかと思いました。

ベートーヴェン、やっぱりちゃんと弾けるようになりたい!
「悲愴」は以前にレッスンを受けたことがあるけれど、もう1度ちゃんと練習してみようかなあ。

ベートーヴェンのソナタは1曲の中に物語があって、それは、やっぱり人生を表していて、山あり谷ありでつらくて悲しいこともあるけれど、でも、最後にはきっと幸せが待ってるよというメッセージを感じましたが、そうなのかな?
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by pianosand | 2013-03-30 22:14 | music | Comments(2)

弦楽四重奏@上野駅

今日は上野へ行ってきました。
上野駅中央改札を出たところに、パンダ(写真には写っていませんが、反対側にもう1頭いました)と満開の桜の木(ほんもの)がありました。
桜の花は、白っぽいものと桃色のものがありますが、この木はかなり桃色の桜。

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上野では、3月中旬から4月中旬まで「東京・春・音楽祭」が行われています。
今日は、上野駅改札前で「桜の街の音楽会」を聴いてきました。

ヴァイオリン 会田莉凡さん、掛川みずきさん
ヴィオラ 鈴村大樹さん
チェロ 水野由紀さんによる、弦楽四重奏。

会田莉凡さんは、ツイッターをよく読ませていただいていて、偶然このコンサートの事を知り、ぜひ生で演奏を聴きたい!と上野へGO!


♪プログラム

モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
ヘンデル=ハルヴォルセン パッサカリア(会田さん、鈴村さん)
チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第一番 第一楽章
ピアソラ リベルタンゴ

1曲目のモーツァルトが、とてもフレッシュで生き生きしていてまさに春!!
美しい弦の音が溶け合うハーモニー♪

ピアノにくらべ弦楽器は体と楽器が接しているから、なんというか、親密でいいな~。
4人の音がそれぞれ歌いながらも、うねりになって聴こえてきます。
4人だけど、オケのような響きに圧倒されっぱなしでした。

吹き抜けになっている高い天井に音が響き、駅の構内なのにホールのような残響を感じました。

演奏者の目には、目の前の観客(演奏者に手が届きそうなほど近くでした)、駅を歩く大勢の人が動く姿が見えるでしょうし、耳には、人の話す声や歩く音などさまざまな音が入ってくるはずです。

でも!まるで、静かなホールで弾いているかのような集中力、お互いの音を聴きあっている様子(私には見えました)にとにかくびっくり。

生の弦楽器の音の様々な音色を自分の耳で直接聞くことができ、大満足のひとときでした!
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by pianosand | 2013-03-29 21:30 | music | Comments(0)

趣味のピアノのこと、くらしのことを書いています


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