piano diary

<   2014年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

蔦温泉

青森県立美術館から車で宿泊する蔦温泉旅館へ。
八甲田・十和田ゴールドラインは、八甲田連峰がすぐ近くに見えます。
時間があれば、八甲田ロープウェイで高いところから八甲田の山並みを見たかったなあ。

途中、酸ヶ湯温泉旅館の近くを通過。
歴史を感じるこの旅館もいつか泊まってみたい♪

ブナの森の中を車で進むと、蔦温泉の看板がありました。
道のすぐ脇を小川が流れていて、とても静かです。

赤い屋根の建物が本館、その後ろ、山の中腹に見える建物が別館、右側がお風呂場です。

f0267023_23231569.jpg
f0267023_22005546.jpg
本館の玄関の長い歴史を感じる看板。

チェックインした時間が早かったので、まだ宿はしんとしていました。
さっそくお風呂へ♪

お風呂は2か所あり、1か所は男女入れ替え制でした。

お風呂場に入って、あれ?なんか変?
普通の旅館のお風呂にある、蛇口、シャワー、鏡の付いた洗い場がないのです!
大きな浴槽があり、その近くに洗い場?というか、湧き上がるお湯を汲む場所があり、そこでお湯を手で汲み洗うのです。
おそらく、この文章じゃわからないですよね(・。・;
宿のHPのお風呂場の写真にちらりと写っています。

こちらの温泉は、「源泉湧き流し」といって、源泉の上に浴槽があり湯船の底板からお湯が湧き出しているそうです。
普段ぬるめのお湯に入っているので、浴槽に足を入れた瞬間かなり熱く(43度くらい)感じましたが、つかっているとだんだん慣れてくるものです。

歴史を感じる古いお風呂場は、なんだかすごく癒される雰囲気です。
何だろう~何かが違うなあと周りを見回すと、浴槽も壁も天井も木でできているので、森の中でお風呂に入っているみたい。
古いけれど、清潔でとても気持ちの良い温泉でした。

夕食はレストランで。
(食べることに夢中で・・・写真はありません。撮っておけばよかった。)

地元、青森を中心に、東北の海の幸・山の幸にあふれたお料理はどれもおいしくて、一緒にいただく日本酒もおいしかった♩
何より、今まで苦手でほとんど食べられなかったうにを、初めて食べられました。
三陸で採れた殻つき(まだ動いていました)のうに。
クリーミーでした。
そしてデザートの「リンゴのプリン」は絶品!


夕食後は、宿の方の案内で、歩いて数分の所に流れている小川にいる蛍を見に行きました。
人生初めて、蛍を生で観ました。

真っ暗闇の中、懐中電灯を消すと、何となく光が見え、目が慣れてくるとどんどん光が目に入ってきます。
数も多く、よく光り、人のすぐ近くまで飛んでくるのでつかまえられそうなほど。

あと数日で見られなくなると宿の方にお聞きして、偶然の巡りあわせに感動~。

宿の方の気さくであたたかなもてなし、おいしいお料理、清潔なお部屋、何度でも入りたいお風呂、周りの山や森、沼の自然。
今度は連泊で泊まりにきたい、本当に素晴らしい宿でした。
雪の季節にも(車の運転はムリなのが困った)訪れたいなあ。

             


[PR]

気持ちを立て直して

前回は、暗いつぶやきを書いてしまいました。
読まれる方の気持ちを考えると、こういうネガティブな事は書かない方がいいのでしょうが、書くことで自分の気持ちに向き合いたかったのです。
思いがけず温かなコメントまでいただき、救われました。

どうしてピアノを弾いているのか?
やっぱり弾くことも聞くことも好きだし、私のたった一つの取り柄(笑)なので、ピアノがないとなんとも心もとなくなります。


今日はレッスンでした。
今の先生の所へ通いだしてもう2年。
先生から「この2年で上手になりましたね」と言っていただきましたが(先生はとーってもほめ上手な方です)、自分では本当に実感がないので「そうでしょうか?」と思わずポロリ(笑)
ほめがいのない生徒です(>_<)

ラフマニノフのOp.23-4が譜面からの予想以上に難しいことがやっとわかり(気がつくのが遅いのです)、「難しいのでOp・23-6に変えようかと・・・。4か月で仕上がらないかも・・」と相談しました。
が、先生からは「弾きたい曲をやりましょう」と言われ、”そう。難しくてもOp.23-4が弾けるようになりたい”と思い直しました。

4か月後の本番では、まだまだ・・な演奏になるかもしれませんが、一度弾くと決めたのだから逃げないで挑戦・・がんばってみようと思います。

また泣き言を書いてしまうかもしれませんが、大目に見ていただけたらうれしいです♪



[PR]

ピアノのことあれこれ・・

ピアノの話題、ずっと書いていませんでした。
前回のレッスンが3週間ほど前、次のレッスンは週明けです。

ピアノのレッスンを再開して(途中で1年以上お休みしていた期間もありますが)約9年。
月に2回のペースでレッスンへ行き、サークルに入りピアノつながりの友人ができたのが、7年ほど前。

新しい世界に足を踏み入れたようで、弾くことが楽しくて、ピアノを再開してよかったと思いました。
レッスンでは、子ども時代には弾くことがなかった、弾きたい曲、好きな曲を弾いて自己満足していました。

でも、最近は楽しいと思う気持ちがどこかへ行ってしまっています。

自分では練習しているつもりだけどテクニック的に弾けるようにならない、音楽的な演奏に近づけない、どうやって曲を仕上げたらよいのかわからない。。。と達成感が持てないピアノ。

自分の実力以上のあこがれの曲に無謀にチャレンジするから、自分の演奏に足りないものばかりが気になりくじけそうになっているのかなあ。
練習しなくちゃ、といつも心のどこかで気にかかり、練習ができなかった日には、あ~弾けなかったと後ろめたさを感じてしまう。
でも、練習が好きではない(笑)
こんな風に悩みながらどうしてピアノを弾いているのかなあ・・・。





[PR]

青森県立美術館へ

お昼を新青森駅で食べた後、レンタカーに乗り青森県立美術館へ出発。
10分ほどで、ひろーい芝生の中に真っ白な建物が見えてきました。

ちょうど、企画展「美少女の美術史」が開催中でした。
懐かしの手塚治虫「リボンの騎士」、赤塚不二夫「ひみつのアッコちゃん」、小学生のころ読んでいた「なかよし」も展示されていて、子どもの頃を思い出しました。
全部をくまなく見て1時間ほどかかったでしょうか。

その後、いよいよ楽しみにしていたシャガールの”バレエ「アレコ」舞台背景画”が展示されているアレコホールへ。
NHK「SONGS」で(青森出身の)矢野顕子さんがこのホールでピアノを弾いていた、同じ場に自分がいることがちょっと不思議。
この部屋の広さと天井の高さがあれば、かなり音が響きそうです。

ホールには舞台背景画として描かれた4枚の絵のうち、3枚が三方の壁に1枚ずつかけられていました。
まずは絵の大きさにびっくり!
大きな劇場の舞台の背景画ってこんなに大きいのですね。
縦9メートル、横15メートルほどあるそうで、ホールの端までずずっと下がると全景が見えるます。
すごい迫力です。

こんなに大きな絵を、シャガールはいったいどうやって描いたのか?

テレビで見た絵の印象よりも、実際はもう少しくすんだ色に感じられ、色使いの不気味さ、美しさ、不思議さに目が離せないほど。

シャガール、やっぱり好き♩

アレコホールの奥が、奈良美智さんの作品が展示されたコーナー。
壁に掛けられた絵もありますが、”ニュー・ソウルハウス”という小屋に入ると、あおもり犬のミニサイズの犬がたくさんいたり、ちょっとにらみを利かせた奈良さんの描く女の子がいて、どこに作品が隠れているのか探しながら観るのが楽しかったです。

そのハウスの展示室の窓の向こう側には。。”あおもり犬”がいました!
やっと会えた~(^-^)



f0267023_23284918.jpg

とーっても大きくて(高さ8.5m)、写真には写せなかったのですが、ちゃんと目の前にはごはんを入れるお皿もありました(笑)
室内からも見られますが、美術館に入らずに(入場料は不要)”あおもり犬”のいる所まで行くこともできました。

その後、ミュージアムショップでお土産を買い、リンゴジュースを飲み(旅行中何度も飲みました。ストレートのリンゴジュースは味が濃いけれどすっきりとした甘さで香りがいい♩)いよいよ今日の宿、蔦温泉へGo!


[PR]

藝大モーニング・コンサート 9

頭がくらくらするほど暑い日が続きます。
年々、暑さが厳しくなるのか、私が暑さに耐えられなくなっているのか・・・つらい(>_<)

さて、そんな中、東京藝大の奏楽堂へモーニング・コンサートを聴きに行きました。
駅から奏楽堂まで、ひたすら木陰を選んでてくてく(笑)
前回と同じく、すごい人!
夏休み中だから、小学生くらいの子供を連れた家族もちらほら。

♩プログラム

秋山友貴 ”Vestige for Orchestra”

P.チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第一番 Op.23  ピアノ:阪田知樹

指揮:迫昭嘉
藝大フィルハーモニア

演奏の前に、作曲者の秋山さんによる曲の説明がありました。
指揮者のタクトを見ていると、拍が細かく変わっているのか手の動きが複雑に変わって行きます。
とても不思議な和風な音楽。竹林の中にいたら聞こえてきそうな音色が重なり合います。
つかみどころのない音楽、いったいどんな譜面なのか気になりました。

1曲目が終わり、演奏で使われていたピアノと舞台隅に置かれていたピアノが交代。
2台ともスタインウェイのフルコン(おそらく)ですが、2台目は阪田さんが選んだピアノなのでしょうね、きっと。


阪田さんはヴァン・クライバーンコンクール時に動画で演奏を度々見ていましたが、舞台袖から現れたご本人はとてもスラリとした長身。
椅子とピアノが近く、長い脚が少し窮屈そうに見えました(笑)

有名なホルンの出だしで始まるチャイコフスキーのピアノ協奏曲。
子どもの頃にコンサートで聴いたことがあったかな?
すごく久しぶりの生演奏。

阪田さんのピアノは、音が美しくてきらきらしていてホールに響き渡り、とてもスケールが大きくて、若さがあふれていました。
どんどんオケと一緒に勢いが増して、まだ1楽章しか終わっていないのに、ホールの熱気がどんどん上がっていくような感じ。
2楽章では、楽しそうに体をゆらしながら弾かれていて見ている私もにこにこ(^-^)
3楽章はとにかくスピーディー、どんどんギアをチェンジして猛進(?)する演奏に振り落とされそうになりながら、曲の素晴らしさと、演奏のエネルギーに圧倒されて、なんだか涙が出てしまいました。

あっという間の30分余り。
暑い中、聴きに来てよかった。

8月8日(金)には五反田の”G-Call Club”サロンでソロリサイタルがあるそうです。⇒★

しばらくは、昨年のクライバーンコンクールの動画をYoutubeで見続けてしまいそうです(*^_^*)




[PR]

初めての青森・岩手旅

連休に青森と岩手へ行ってきました。
青森旅行は過去に2回計画したものの、地震(2011.3.11の数年前に起きたもの)や、直前に家族が病気になり2回ともキャンセル。
念願がかなった旅行でした。

今回楽しみにしていたことは

①青森県立美術館で奈良美智の作品と「あおもり犬」とシャガールのバレエ「アレコ」の背景画を見る
②八甲田山の自然を楽しみ、奥入瀬をのんびり歩く
③蔦温泉に泊まる
④海の幸をはじめおいしいものを食べる
⑤小岩井農場へ行く
⑥東北新幹線E5形に乗る

東北新幹線「はやぶさ」で東京⇒新青森は約3時間。
乗る前は長い~と思ったけれど、車内は座席の前後・左右の間隔がゆったりとしていて(普通車です)、椅子には上下に動かせるかわいい枕もついているのでとても快適♩
(ちなみに、女性専用トイレもあり、広くて清潔。大事なポイントです~)

車窓の風景は北上するにつれて山も田んぼの稲も濃い緑色に。
盛岡を過ぎるとトンネルが多く、残念ながら景色はあまり見えず。

新青森駅はピッカピカのホーム。
外観も真っ白なモダンな駅でした。
ねぶた祭りが近いので、こんなかわいい飾り(金魚?)が駅のあちこちに・・・見づらいかな(-.-)

f0267023_08184879.jpg


お昼は、レンタカー会社の方に聞いたところ、新青森駅構内で食べるのがよいと聞き、売店で”ほたてめし”を購入。
f0267023_23233534.jpg
大きなほたてがごろごろ、いくら、かに、錦糸卵がたくさんのったごはんもおいしかった♩
レンタカーに乗って青森県立美術館へ出発です!



[PR]

シャワーはとりあえず解決(?)

ごぶさたしてしまいました。
気がつけば梅雨も明け、暑さがどんどんきびしくなる、暑さが苦手な私にはちょっとつらい毎日です。

シャワーは、結局、最初に直していただいた状態で修理は中止。
とりあえずこのまま使うことにしました。
「とりあえず」なので、いつまた壊れるのかがわかりませんが、次に具合が悪くなったときは大がかりな工事になりそうです。

来月でこの家に越してきて9年。
早いなあ・・・・。

[PR]

シャワーが壊れた・・その後

先日修理に来ていただいた、I社のサービスマンから、昨日の午前中に電話が来ました。
先日話した、部品のみの交換作業は今の状況(途中で部品が折れて本体に残っている)では難しく、水栓本体を交換しなくてはだめかもしれない(この辺りがあいまいなのがちょっと・・・(-_-))。
もし部品交換で済めば代金は17,000円、本体を交換すると本体が約5万円(少し割引できるか検討中)+工事費+出張費でおよそ6~7万円・・・・た、高い!(/_;)

あまりにも金額がアバウトなので、きちんとした見積もりを送ってもらう事にしました。
先日の応急処置でシャワーの温度は安定しているのに、どうして本体を替えなくちゃいけないのか、説明があいまいで、なんだかスッキリしない。
もし本体を替えるなら、正直、他社の製品に替えたいということもあり、ネットでいろいろと検索。

調べて行くうちに、対応がよさそうなリフォーム会社を発見♩
はよかったのですが、どうも今使っている水栓本体は特殊なものらしく・・・他社の製品に交換できるか怪しいこともわかりどっと疲れが・・・。

夫は私に任せたよ、と言うだけだし・・は~疲れる。
早くスッキリ解決したい042.gif

[PR]

楽しみ♪

最近映画館へ行っていないので、おもしろそうな映画はないかなと探していたら見つけました♪

*『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』オフィシャルサイト
*『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』オフィシャルサイト
*『サンシャイン 歌声が響く街』オフィシャルサイト

アルゲリッチの映画は何としても見に行きたい~。

パリ・オペラ座のライブビューイング(オフィシャルサイト)のバレエやオペラも見に行ってみたいな。

映画は行こうと思っているうちに、気がつくと上映が終わっていることが多くて(笑)よく失敗します。
行く日を決めて手帳に書いてしまえばいいのだ(^.^)

そうそう、前売券を買ったオルセー美術館展も楽しみ♩

今月は阪田知樹さんのコンチェルト、来月は北村朋幹さんのソロ(偶然にもお名前が一緒の”ともき”さん)へ行く予定。
北村さんは明日、大阪で横坂源さん、山根一仁さんとの室内楽のコンサートがあります。
横坂さんのチェロ、山根さんのヴァイオリンもぜひいつか聞いてみたい♪

[PR]

シャワーが壊れた

浴室のシャワーからぽたぽたと水漏れが続いていて、修理を頼まなくてはと思いながら数週間(汗)
月曜日、突然シャワーの温度調節ができなくなってしまい、ぬるいお湯しか出ない!
昨日メーカーへ修理を依頼し、今日の夕方、さっぱりとした服装の若い男性がやってきました。
(水道修理=作業服のおじさんのイメージがあったのもので(笑))

作業を始めてかれこれ2時間近く経過・・・。
呼ばれて行ってみたところ、交換するはずの部品が途中で折れてしまっていて、すぐに作業が終わらない状態になっているそう。
とりあえず、緊急処置でお湯の温度は調節できるところまで直していただけたのでよかった。

来週再度来ていただくことになりました。
修理代は次回お支払いすることに・・・修理代、おいくらになるのやら(-.-)

住み始めて約9年、少しずつあちこちメンテナンスが必要になってくる時期が来たのかなあ・・・汗



[PR]